ノック式万年筆 キャップレス デシモをレビュー【最高の普段使い万年筆】

 

きすけ
きすけ

こんにちは。きすけです。

今回はノック式万年筆を紹介します。

 

 

  • 万年筆をボールペンのように気軽に使いたい
  • 万年筆を手帳と一緒に使いたい

といった方におすすめの記事になります。

 

万年筆を最も気軽に使える万年筆、それがキャップレスです。

 

目次

キャップレスの何がおすすめなの?

万年筆は一般的にキャップが付いているペンです。

使う時は、キャップを取ってから筆記に移るのが一般的ですが、ボールペンはノックしたらすぐに書けるものが多く存在します。

そう言ったノック式に慣れている人にとってキャップは煩わしいものです。

 

私もずっとキャップ付きの万年筆を使っていて、どうしてもキャップを煩わしく思っていました。

 

「ガッツリ文章書くぞ!」とか、「勉強するぞ!」というときはキャップが付いていてもそれほど気になりませんが、「手帳などにちょっとメモしたい」というときはキャップの取り外しは面倒なのです。

 

そこでキャップレスの出番です。

この万年筆はなんとキャップがありません。

だから、キャップ「レス」です。

 

今回は、ノック式の万年筆「キャップレス」シリーズの「キャップレスデシモ 」を紹介したいと思います。

 

 

キャップレスデシモの特徴

私が所有しているキャップレスデシモの紹介をします。

 

私の所有しているキャップレスデシモは、誕生日に妻から買ってもらったものです。もう5年以上使い続けている万年筆です。

 

 

キャップレスデシモは、軽量・細身タイプのノック式万年筆になります。

デシモ(decimo)は、10番目(スペイン語)を意味し、1963年にキャップレス万年筆発売以来、10代目のモデルとなります。

 

他のキャップレスよりも細身で、カラーバリエーションも豊富なため、女性にもおすすめの万年筆になります。

 

私はブルーのキャップレスデシモを所有しています。

 

 

私は手が大きい方ですが、それほど細すぎる感じもなく使えています。

 

太めのペンが好きな方には細いと感じるかもしれません。その場合は、通常のキャップレスの方をおすすめします。

 

 

ペン先(ニブ)はとても小さいです。

私が見たことある万年筆のなかで最も小さいです。

 

 

 

小さいニブですが、一般的な万年筆に勝るとも劣らない書き味です。

ニブが小さいので、最初書き味はそれほどでもないだろうと思い込んでいたので、書いたときに本当にびっくりしました。

 

キャップレスデシモはニブに金を使っている金ペンですので、しなやかなか着心地で、カリカリはしないです。

そのため、カリカリした書き心地の万年筆が好きな方にはあまりおすすめできないですね。

 

 

また、キャップレスの特徴として、クリップがペン先側についています。

普通はペン先とは逆側にクリップが付いていると思いますが、これは、クリップを使ったとき、ペン先が上を向くようにするためです。

 

一般的に万年筆は、ペン先を上向きにして保管することが推奨されています。 ペン立てなどに万年筆を保管する際には、ペン先が上になるように置くことが望ましいです。

 

 

ただ、この特殊な構造から、持ちづらいという人もいます。

私は特に持ちづらく感じませんが、ここに関しては個人差があると思うので、一度触って確認してみるのが一番だと思います。

 

 

分解すると、中から本体が出てきます。

この本体にインクを入れるためのコンバータやカートリッジをセットします。

 

 

 

本体にはさらにキャップが付いており、カートリッジを使うときは、このキャップを外してから本体に取り付けます。

 

 

 

私はパイロットのブルーブラックを使っています。

キャップレスデシモは手帳用に使っているため、インク切れしたときにすぐに交換できるようカートリッジを使うようにしています。

 

ちなみに、所有している他の万年筆はコンバータを使っていて好きな色を入れて使っています。

やはり手帳用にサッと出してサッと使える目的で使用しているので、インク交換もサッとやりたいため、私の場合、キャップレスデシモはカートリッジ一択です。

 

 

手帳には、こんな感じで収納して使っています。

ボールペンが必要になるときもあるので、小さなボールペンも一緒に収納しています。

 

 

 

こちらの手帳については下の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

 

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まとめ

キャップレスデシモの良いところ

  • ノック式であること
  • キャップがないのでスマートな外観
  • コンパクトなニブにもかかわらず書き味が良い
  • 金ペンとしては標準的な価格設定

 

キャップレスデシモの悪いところ

  • インク残量が見づらいため、コンバータが使いづらい
  • カートリッジを使う場合、色の制約が多い(あまり種類がない)
  • クリップの位置が独特なので、人によっては持ちづらい
  • 初心者向けの価格ではない

 

キャップレスは気軽に使えることが最大のメリットだと思うので、コンバータよりもカートリッジで使うことがおすすめです。
でもカートリッジって色に制約が多いんですよね。
「深海」とかのカートリッジあったらいいのに・・・(ボソ

 

価格についてですが、ニブに金を使っているいわゆる金ペンの価格としては標準的な価格設定ですが、初心者からするとなかなか手を出しづらい価格だと思います。

 

 

最後に

きすけ
きすけ

私にとっては手放せない万年筆です。ボールペン代わりに気軽にサッと使える万年筆として毎日の必需品です。

嫁ちゃん
嫁ちゃん

ノック式の万年筆があるのね。万年筆は難しそうに思っていたけど、これなら気軽に使えそうね。

 

 

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この記事を書いた人

monomonoGoを運営している「きすけ」です。
年齢は37歳(2020年12月現在)、愛妻家、2児の父、働く乗り物の設計者。
ガジェット、カメラ、写真、Apple製品、文房具が大好物な生き物です。

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